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‐侵略すること火の如く‐ 山県昌景 山県昌景+ 山県昌景++ [真紅]山県昌景 剛力 HSR 攻撃力:6617 防御力:5680 戦力:26 ベスポジ効果: 剛力 HSR 攻撃力:7610 防御力:6532 戦力:26 ベスポジ効果: 剛力 HSR 攻撃力:8602 防御力:7384 戦力:26 ベスポジ効果: 剛力 LEGEND 攻撃力:9926 防御力:8520 戦力:26 ベスポジ効果: スキル:業炎の如く:味方剛力の攻撃力・防御力特大アップベストポジション:2トレード:可能入手方法:[武功の証]ガチャ 関連家臣 [兄貴的な]武田信玄 [よく分からん奴]春日虎綱 武田信玄の近習を務めていた山県昌景(ヤマガタマサカゲ)は体が小さいながらも非凡な軍才、武勇の持ち主であり侍大将を任される程に昇進を重ねていた。武田家内部で起こった信玄暗殺計画を知った昌景はこれを未然に防ぐ事で信玄の信頼を勝ち取り、重臣にまで登りつめる「さあ声を張れ!心に宿る炎を燃やせぇ!我らが武田に敗北の文字は無ぁし!」 朱塗りの武具で身を固めた精鋭騎馬軍団【赤備え】を率いる山県昌景の戦ぶりは敵からの称賛すら受ける事がある。彼女が率いた赤備えは強さの象徴であり、以後も様々な武将がその強さにあやかり同じような部隊を編成している「武田最強の騎馬軍団、これはすなわちこの世で最強の騎馬軍団!行くぞ、雑兵供を震え上がらせてやれぇ!」 普段の言動からは直情的な性格がうかがい知れるが、戦が絡んだ場面であれば論理的な一面を見せる。確かに勘に頼る部分も多いが、それも確かな経験に裏打ちされた物であり、武田四天王の中では随一の理論派である内藤昌豊も彼女の野生の勘には一目置いている「今こそ攻め上がる絶好の機だ!理由だの根拠だのをこねくり回している暇はないよ」 昌景も他の四天王達と同じく信玄とは互いを名前で呼び合う親密な仲である。武田家への忠義心はもちろん、信玄その人への忠誠心が虎綱の原動力でる事は語るまでも無い。風林火山の火を冠する彼女は表裏の無い性格をしており、奸計が飛び交う乱世の世ではそんな彼女を慕う者が多い「信玄が力を貸すってんなら私もアンタの味方だよ!鬼でも龍でも何でもかかってきな!」 備考 ・MAXステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX3進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX4進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX4進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX6進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX8進時ステータス 攻撃力:00000(計算値) 防御力:00000(計算値) 家臣つぶやき ・○○○○………(1) ・○○○○○………(2)(3)
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合戦場豆知識 川中島の合戦 春日山攻防戦 高松城水攻戦 最南端平定戦 三方ヶ原強襲戦 四国上陸戦 本能寺の変 摺上原追撃戦 長篠反撃戦 桶狭間奇襲戦 山崎殲滅戦 姉川分断戦 小田原城包囲戦 川中島の合戦 川中島の戦い 永禄4年(1561) 上杉謙信 VS 武田信玄 川中島の戦いは、12年間に5度起こっている。 史実で有名な川中島の戦いは 4度目の八幡原の戦いの事を指す。 かねてより領土拡大を望んでいた 甲斐の武田信玄は信濃侵攻を開始した。 信玄の信濃侵攻によって領地を失った豪族達は 隣国の越後を治めている上杉謙信に助けを求めた。 謙信は豪族達の救援要請を受け、信濃へ出陣する。 上杉謙信は1万3千人の大部隊を率いて 妻女山に陣地を構える。 それに対する武田信玄は 2万人の兵を率いて海津城に入城。 そこで信玄は軍議を開き、軍師山本勘助が 「啄木鳥(きつつき)戦法」を立案する。 「啄木鳥戦法」とは軍勢を二手に分け 一方が妻女山にいる上杉軍に夜襲をしかけ 上杉軍がその攻撃に耐えきれずに 妻女山から逃げ、下山してきたところに もう一方の本隊が迎えて討ち取るという作戦であった。 しかし、謙信は天性の勘で信玄の作戦を察知。 武田軍の夜襲部隊が到着する前に下山し 八幡原に布陣する。 信玄はこの戦略を見破れず、朝を迎えてしまう。 濃い霧が晴れた八幡原で鉢合わせになる両軍。 武田軍は「啄木鳥戦法」で兵を二手に分けており 上杉軍の半分ほどの戦力しかなかった。 しかも不意を突かれてしまった武田軍は 信玄の弟である信繁が討たれ 軍師である山本勘助までもが 壮烈な戦死を遂げてしまう。 この激しい混戦の中で 謙信自らが武田本陣まで切り込んでいき 武田信玄と一騎打ちを行ったとされる。 謙信は長刀を振るい、 信玄は軍配でその刀を受けるという 一進一退の攻防が続く。 これがかの有名な「川中島の一騎打ち」である。 両者とも数度剣を交えたが、決着はつかなかった。 武田軍は苦戦を強いられたが やがて妻女山を攻撃しようとしていた夜襲部隊が下山し 上杉軍の背後から攻撃を開始した。 これによって上杉軍は挟み撃ちに合う形になり 武田軍は一挙に形勢逆転、優位に立つ。 上杉軍は武田軍の猛攻の前に敗走した。 結果的には信濃は信玄のものとなったが 多数の戦死者を出してしまい、苦い勝利となった。 このように武田信玄と上杉謙信は 信濃を奪い合う戦いを長年繰り返し、 お互い消耗している間に 尾張の織田信長は着実に 天下取りの基礎を固めていった。 △上に戻る 春日山攻防戦 春日山城 春日山城は別名鉢ヶ峰城とも言われている。 城の築城時期については確固たる資料が 存在しないために具体的な築城年はわからない。 通説では南北朝の動乱時代に 築城されたのではないかといわれている。 それまでは単なる砦程度であった。 春日山城を強固な備えにしたのは 上杉謙信の父・長尾為景であった。 以降為景から晴景へ、そして謙信へと変わって、 さらに景勝へと城主が代わっても 春日山城の存在は変わらなかった。 度重なる改築の末、 難攻不落の要塞に変貌していくのである。 守護、上杉定実の調停により、 病弱の晴景に代わり上杉謙信が 守護代・春日山城主として入城する。 その上杉謙信が春日山城で脳溢血のために死去すると 養子である上杉景勝と上杉景虎とが 家督をめぐって争う「御館の乱」が勃発した。 この乱で勝利をおさめた上杉景勝が 春日山城主となり、景虎は自刃。 景勝は春日山城に20年余在城したが 豊臣秀吉の手によって会津若松に移封される。 代わって掘秀治が春日山城主となるが その子忠俊の時に平地の福島城に移り、 春日山城は廃城になり、戦国の大要塞は その歴史的な役割を終える・・・ △上に戻る 高松城水攻戦 備中高松城の戦い 天正10年(1582) 羽柴秀吉 VS 清水宗治(毛利臣) 織田信長の天下統一は間近と迫っていた。 畿内のほぼ全域を統一した信長は 難敵であった武田氏を打ち倒し、 毛利氏の治める中国地方に侵攻を開始する。 信長から中国地方攻略の命を受けた羽柴秀吉は 2万5千人の兵を従えて備中へ進攻する。 備中に着いた秀吉は 毛利氏の攻防拠点である高松城を攻める。 高松城は周囲に深田や沼地が多く 人馬共に進み辛い難攻易守の要害であった。 秀吉は高松城へ正面攻撃を仕掛けるが その攻めづらさに加え 高松城城主、清水宗治の激しい抵抗にあい 多数の死傷者を出し、失敗に終わる。 そこで秀吉は前代未聞の作戦を実行する。 それは城の周囲に大堤防を築いて 城を水に沈める「水攻め」である。 秀吉は付近一帯の村々から多数の農民を動員し 城を囲むように堤防の大工事を開始した。 工事は昼夜兼行で続けられ わずか十一日間で巨大な大堤防ができあがる。 堤防が完成すると、天候も秀吉に味方したのか 梅雨の集中豪雨がやってきた。 数日のうちに堤の内は湖と化し 高松城は水上に浮かぶ城として完全に孤立してしまう。 毛利方の士気は大きく下がり、秀吉と講和をしようとする。 そんな秀吉のもとへ一報が届く。 それは信長が本能寺で家臣明智光秀によって 殺害されたというものであった。 主君の死に茫然自失となった秀吉であったが すぐに冷静さを取り戻し 毛利方の和睦に応じ、城兵全ての命を助ける代わりに 城主である清水宗治を切腹させる。 その切腹を見届けると、 秀吉は主君の仇である明智光秀を討つべく 人智を越えた速度で京都へ向け行軍を行う。 これが後世で「中国大返し」と呼ばれる 大撤退作戦である。 驚くべき速さで行軍した秀吉は 明智光秀を倒し 天下人への第一歩を歩むこととなるのである。 △上に戻る 最南端平定戦 戸次川の戦い 天正14年(1588) 島津義久 VS 長曾我部元親・仙石秀久 薩摩の島津義久は九州統一を目指して 豊後の大友宗麟を倒すべく北上。 島津氏の進攻に耐えきれなくなった大友宗麟は 当時の関白である豊臣秀吉に救援を依頼した。 これを承諾した秀吉は配下の 毛利勢と四国勢へ島津氏討伐を命じる。 それを受けた両軍が豊後へ出陣した。 豊後に向かった毛利・長曾我部連合軍は、 島津軍から攻撃を受けていた 鶴ヶ城を救援するために 戸次川に陣を構え軍議を行う。 連合軍の主将・仙石秀久は 「敵は恐れるほどの相手ではない」 と島津軍を蹴散らそうと主張するが、 それに対して四国の長曾我部元親は反対する。 しかし秀久は元親の意見を聞き入れず 結局は戸次川を渡って戦うことになる。 戸次川を渡った連合軍は島津軍に勝利していく。 しかし、それは島津軍の罠であった。 わざと追い込まれ、敵軍を引き寄せた島津軍は 多くの伏兵で連合軍に襲いかかる。 島津軍の戦術を前に仙石軍は逃亡。 残された長曾我部軍は 善戦するが多勢に無勢で全滅。 なんとか生き残った元親だけが退却し死を免れる。 こうして島津軍に翻弄され、 長曾我部軍は壊滅的な敗戦を味わうこととなる。 この合戦に島津軍は勝利しはしたものの その後に来た豊臣本隊との戦いは 圧倒的な物量差を前に敗戦続きとなる。 結局、島津氏は軍を薩摩に戻し 豊臣秀吉に降伏するのであった。 これにより、秀吉は九州を手中に収めることに成功する。 △上に戻る 三方ヶ原強襲戦 三方ヶ原の戦い 元亀3年(1572) 武田信玄 VS 徳川家康 戦国の巨獣、武田信玄は 将軍家の力を利用するために 上洛(京都に上ること)を決意。 当時、戦国時代で絶対的な権力を得るためには 京都に上り、都を治めている天皇の権力を 利用する必要があったのだ。 上洛途中の障害である 三河の徳川家康を打ち払うために 武田信玄は2万5千人の兵を従え、甲府をあとにする。 信玄は各地の徳川氏の諸城を攻略しながら進軍。 このまま徳川家康の居城である 浜松城を攻撃するかに見えた。 しかし、信玄は浜松城を無視し通り過ぎた。 自分のいる浜松城を無視された家康は、 武門の誇りを傷つけられ激怒。 通り過ぎた武田軍を背後から攻撃するため 浜松城から出陣する。 武田軍が浜松城を無視したのは 攻城戦を不利と考えた信玄の 家康を野戦に誘い出す巧妙な心理作戦だったのだ。 まんまと信玄の策に引っかかってしまった家康。 武田軍は三方ヶ原台地で転進し徳川軍を待ち構える。 ここに来て、信玄の作戦にようやく気づいた家康も もはや退くに退けず、前兵力をもって武田軍に挑む。 徳川軍は包囲攻撃を得意とする「鶴翼の陣」で攻撃を開始。 対する武田軍は攻撃に優れた 「魚鱗の陣」でそれを迎え撃った。 徳川軍に所属する三河武士達は 戦上手で根性ある古参兵軍団であり 周辺諸国からも恐れられている存在だった。 その評判通り、最初は徳川軍が武田軍を押し始め 一見、有利に思われた。 しかし武田信玄の巧みな采配で、 武田軍は新手を次々に繰り出し、 その攻撃を受け、徳川軍は総崩れとなってしまう。 家康も敗戦を認め、やむなく退却した。 合戦に勝利した信玄はその後、陣中にて病にかかる。 戦いに関しては無類の強さを誇った信玄だったが、 病には勝てず、上洛を果たせぬままに病死してしまう。 △上に戻る 四国上陸戦 四国平定戦 天正12年(1584) 長曾我部元親 VS 豊臣秀吉 四国内の長きにわたる戦いに 長曾我部元親がついに終止符を打ち 念願の四国統一を完成させた。 しかし、ちょうどその時、関白に就任した豊臣秀吉が、 その四国を手中に収めんと、 元親に讃岐と伊予を返還するように求めてきた。 元親にとっては、やっと手に入れた讃岐と伊予であり、 簡単に手放せるものではなかった。 だが秀吉の軍事力も侮りがたく、 元親は伊予一国を返還することで 折り合いをつけようとした。 秀吉はそれを許さず、交渉は平行線を辿る。 元親との交渉を最初からアテにしていなかった秀吉は、 四国征討令を発した。 弟の羽柴秀長を総大将に命じ、 安芸・播磨・摂津から総勢11万の大軍で四国に進攻する。 対する長曾我部軍は4万の兵力で迎え撃とうとする。 しかし津波のように押し寄せる秀吉軍の前では、 元親の軍勢などひとたまりもなかった。 四国の諸城は秀吉に瞬く間に落とされていった。 秀吉の圧倒的な大軍の前に元親は降伏を宣言。 元親の四国統一は、半年でもろくも崩れ去るのであった。 こうして四国は豊臣氏の新たな統治下となる。 また四国は豊臣政権にとっても 本拠・大坂の地を守備する上で重要な領土となっていく。 △上に戻る 本能寺の変 本能寺の変 天正10年(1582) 織田信長 VS 明智光秀 織田家家臣、明智光秀が主君織田信長に 反旗を翻した、戦国時代で最も有名な謀反劇である。 当時、織田信長の天下統一は もはや時間の問題であった。 その信長から山陰攻略を命じられていた明智光秀は、 命令に背き、山陰には向かわず、京都へと進軍した。 明智軍の兵士達は不審に思ったが 桂川付近で明智光秀は「敵は本能寺にあり」と 進軍の意図が謀反であると全軍に伝えた。 この明智光秀の謀反の動機は現在も謎のままであり 野望説、自己防衛説、怨恨説など様々な説がある。 一つ言えるのはこの日、京には織田信長の護衛200人しか 軍隊が存在しておらず、謀反を起こすには 千載一遇のチャンスだったということだ。 光秀はこのチャンスを生かして1万3千人もの軍勢を率いて 明け方の本能寺を襲撃する。 明智軍は本能寺を完全に包囲し、攻撃を開始。 明智軍の攻撃が始まり、 騒がしくなると信長の下へ小姓の森蘭丸が来て、 光秀の謀反を知らせた。 これを聞いた信長は 「是非も無し」(しょうがないの意)と言ったとされる。 信長は手近にあった弓を放ち、 それが無くなると槍を手にして戦ったが よもやこれまでと悟ると 最後までそばにいた女達を逃がし 小姓たちに本能寺へ火をつけさせた。 本能寺炎上。 その中で信長は自刃したとされている。 死体は見つからなかった。 また、このとき、正妻であった濃姫や森蘭丸も共に 本能寺で死んだとされる。 同日、京都二条御所にいた織田信長の息子 織田信忠も明智軍に攻められて自刃する。 本能寺の変はその動機や事件の内容など、 現在も多くのことが謎に包まれたままである。 本能寺の変の成功で、光秀が天下を治めようとする。 しかし、この後すぐに中国地方から驚異的な速度で 戻ってきた羽柴秀吉に 明智光秀の短い天下は崩されてしまうのである。 △上に戻る 摺上原追撃戦 摺上原の戦い 天正17年(1589) 伊達政宗 VS 芦名義弘 正宗は奥州制覇を目指し、進撃を開始。 電光石火の勢いで諸大名を滅ぼした。 勢いづいた正宗は奥州南部で勢力を誇っていた 芦名義弘を破るために進攻を開始した。 芦名義弘は伊達政宗に反撃するべく出陣。 その知らせを受けた伊達軍は摺上原に布陣した。 伊達軍2万3千人に対し、 芦名軍は1万6千人と伊達軍は数では勝っていたが 相手方の奮戦があり、押され気味であった。 その上、西から東へ強風が吹いており 東側に布陣した伊達軍は強風のため視界を遮られ 鉄砲や弓矢がまともに使えず、闘いは困難を極めた。 もはや敗走寸前の伊達軍であったが 合戦開始から伊達軍の視界ふさいできた 風向きが東から西へ変わった。 風向きの変化で士気をあげた伊達軍は 猛反撃を見せる。 伊達軍の攻撃に芦名軍は総崩れとなり敗走した。 この戦の勝利によって正宗は 奥州の覇者としての地位を確立させる。 その後も勢力を拡大した正宗は いよいよ奥州から 天下取りを目指すように見えたが 時勢は正宗に味方をしなかった。 その頃、すでに天下の大半は関白である 豊臣秀吉に握られていたのである。 関白の命令で奥州諸国での私戦を禁ずるという 「関東・奥両国惣無事令」が出され 奥州諸大名の多くが秀吉に臣従を誓う。 芦名攻めの一件で秀吉に目をつけられた正宗は その兵力差にあきらめ、秀吉に臣従を誓う。 これにより、秀吉の天下統一が大成するのであっった。 △上に戻る 長篠反撃戦 長篠の戦い 天正3年(1575) 武田勝頼 VS 織田信長・徳川家康連合軍 武田信玄の病死により、 長篠城主・奥平信昌は徳川家康の調略を受け 武田方から徳川方に寝返ってしまう。 裏切りに激怒した武田勝頼は 1万5千人の大軍を率いて長篠城に押し寄せる。 武田信玄亡き後も、 武田の騎馬隊は戦国最強と当時恐れられていた。 武田軍の侵攻を知った徳川家康は、 同盟を組んでいた織田信長に援軍を要請。 信長はこれを受け長篠に出陣した。 信長の援軍が長篠に到着すると まず、織田・徳川連合軍は武田騎馬隊に備えて 騎馬の突撃を防ぐための馬防柵を作った。 そして連合軍は3千挺もの鉄砲足軽を その馬防柵の後ろに配置した。 当時の鉄砲には欠点があり それは一度撃つと弾を込めるのに 時間が掛かってしまうところにあった。 そこで信長は、連続して天保攻撃ができる 「三段式装填法」という新しい砲術を考え出す。 鉄砲隊3人1組に分け、縦列させる。 まず最初の1人目が発砲。 その後すぐ後ろに下がり、次の弾を込めはじめる。 1人目が弾を込めている間に2人目が発砲。 そして3人目が撃ち終わると、1人目が弾込め終わり 発射の準備を終えているというものである。 武田勝頼は人馬が一体となって体当たりすれば 馬防柵や鉄砲など撃ち破ることはたやすいと考えた。 勝頼は6千人の兵を従えて連合軍に突撃を開始した。 それを連合軍は突撃してくる武田騎馬隊へ 「三段式装填法」により絶え間なく鉄砲を撃ち込み 次々倒していった。 何度となく武田騎馬隊は突撃を敢行するが、 連合軍の鉄砲隊の前にほとんどが壊滅してしまう。 武田勝頼は命からがら敗走していく。 この戦いによって武田軍は歴戦の名将を多く失ってしまい それによって武田氏は急激に衰退し滅亡してしまう。 長篠の戦いの意味は単に織田・徳川連合軍が 武田軍に勝利しただけではない。 騎馬戦という旧世代の最強戦術を 鉄砲戦という近代戦術が打ち破り その後の合戦の様相を大きく変える 重要な意味を持つ合戦なのである。 △上に戻る 桶狭間奇襲戦 桶狭間の戦い 永禄3年(1560) 織田信長 VS 今川義元 東海道の雄・今川義元は 上洛(京都へ上ること) を果たすべく、その途中にある 織田信長の領土への進攻を開始した。 義元率いる2万5千人の今川軍に対し 織田軍は3千人という少ない兵力。 当時の信長と義元の力の差を考えると 負けることは必定である。 しかも負ければ織田家が滅亡する。 まさに信長の状況は絶体絶命であった。 そかし、そんな切羽詰まった状態でも 信長はたいした軍議もせず寝てしまう。 家臣達からもあきれられ このまま織田家は滅亡するかと思われた。 しかしその日の深夜、信長は目覚めつと突如 出陣命令を出す。そして信長の好きな謡曲の一節 「敦盛」を舞ってから信長は出陣。 その頃、今川義元は、織田の諸城である 鷲津砦、丸根砦をすでに陥落させ 戦勝に酔って桶狭間で宴を行っていた。 信長は偵察に出していた兵士から 「今川義元は桶狭間で休憩中」との報告を受け ここぞとばかりに奇襲をしかける。 天候も信長に味方し 突如稲妻が走り、大雨が降り出した。 大雨のせいで織田軍の接近に今川軍は気づかなかった。 さらに、今川軍はこの奇襲を味方の裏切りだと勘違いし 大混乱に陥ったのだ。 今川義元は大軍に指令を与える間もない内に 乱戦中にその首を取られた。 主君を失った今川軍は崩壊し、退却していった。 この勝利で織田信長の武名は天下に轟き その勢いで織田信長の「天下布武」への 快進撃が始まるのである。 △上に戻る 山崎殲滅戦 山崎の戦い 天昇10年(1582) 羽柴秀吉 VS 明智光秀 織田信長の命を受け 備中高松城で毛利方の 勇将・清水宗治と戦っていた羽柴秀吉は 本能寺の変で織田信長が死んだ報を受け取る。 それを聞いた秀吉は大急ぎで毛利方の 和睦に応じ戦を収めた。 そして戦を収めるなり 羽柴軍は明智光秀を倒すため1万3千もの兵を率いて 驚異的な速度で本拠地である姫路へ向け進軍を開始した。 この進軍はそのスピードの速さから 「中国大返し」と呼ばれる伝説となっている。 秀吉はそんな驚異的な速度で 移動しながらも各地の武将の賛同を集め 3万もの兵力で打倒明智のため 万全の体制を整えていた。 一方、光秀は秀吉がこんなに早く帰ってくるとは 夢にも思っておらず、 どうすることも出来ないまま羽柴軍を 迎撃しなければならなくなった。 3万にも膨れあがった秀吉軍に光秀は 山崎で布陣して対抗しようとする。 昔から合戦は高所を取った方が 有利とされていた。 山崎には天王山という山があり そこを陣取った方が有利なのは明白であった。 両軍、天王山を奪い合う激しい戦いが行われたが 羽柴軍が天王山を取ることに成功する。 更に各所で本格的に合戦がはじまり 羽柴軍の猛攻の前に明智軍は次々と崩壊していく。 光秀も奮戦したが 先に天王山という地の利を取られたことが戦局に響き、 戦いに敗れて退却。 光秀は退却中に竹やぶの中で土民の槍にかかり落命。 明智光秀のわずか10日あまりの「天下」は 惨めに幕を閉じたのであった。 この合戦の勝利により 秀吉は主君織田信長の敵を討った 最大の功労者として その後の織田家中における 主導権を握っていくこととなる。 △上に戻る 姉川分断戦 姉川の戦い 元亀元年(1570) 浅井長政・朝倉義景連合軍 VS 織田信長・徳川家康連合軍 上洛を果たした織田信長は、将軍の権力を利用し 越前の朝倉義景が将軍の命令を聞かないことを口実に 3万の軍勢を率いて越前攻略に出陣した。 不意の朝倉攻めであり 朝倉方にまだ防御態勢が整ってなかったため 織田軍は快進撃を続けた。 そんな信長のもとに思いもかけない知らせが届けられた。 浅井長政の謀反であった。 長政は信長の妹である、お市の方と結婚しており 信長が最も信頼していた同盟軍である。 その長政が北近江で信長に反旗を翻したのだ。 越前の奥深くまで進入していた 信長の3万の大軍は退路を断たれてしまうことになる。 織田軍はすぐに転進し、命からがら京都に逃げ帰った。 京都に逃げ帰った信長は徳川家康とともに 報復を行うため浅井・朝倉征伐を決意。近江へ出兵する。 浅井・朝倉連合軍1万8千人に対して 織田・徳川連合軍2万8千は姉川を挟んで布陣。 戦国時代始まって以来、最大規模の野戦である。 そして早朝に戦いの火蓋が切って落とされた。 初めは浅井・朝倉連合軍の奮闘で 織田・徳川軍は押され気味であった。 特に浅井方の猛将・磯野員昌の 活躍はすさまじく 織田軍の布陣をつぎつぎと撃破。 あと一歩で信長本陣というところまで迫る。 しかし、織田の同盟軍である徳川軍が 右翼から浅井軍を攻撃。形勢逆転する。 これを機に織田軍は勢いを盛り返し 結果的には織田軍の大勝利となった。 合戦の時間は8時間にも及び 両軍の多数の死者により 姉川の水は真っ赤に染まったとされる。 姉川の戦いで勝利を収めた織田信長であったが 敵対賞である朝倉義景と浅井長政を 討ち取るには至らなかった。 しかし、姉川の戦いから数年内に両者とも 信長の手によって討ち取られている。 △上に戻る 小田原城包囲戦 小田原の戦い 天正18年(1590) 北条氏政・氏直 VS 豊臣秀吉 織田信長が本能寺で没した後、 秀吉は他の織田家臣団との覇権争いに勝利し 関白太政大臣に就任。更に中国・九州を平定した。 全国で秀吉が支配していない 地域は関東、東北のみとなった。 秀吉は「関東・奥両国惣無事令」を発令。 全国の諸大名を集め、 関東から陸奥に至るまで戦国大名達の私闘を禁止した。 しかし、関東を支配していた 北条氏政・氏直親子はこれに従わなかった。 これに激怒した秀吉は北条氏に対し攻撃を開始する。 北条氏の居城である小田原城は 巨大な城郭を持つ難攻不落の城。 力攻めでは攻めきれないと考えた秀吉は 22万もの大軍で小田原城の大包囲作戦を決行した。 更に北条氏の繊維を徹底的に喪失させるため 「一夜城の建設」を秀吉は行った。 小田原城を見下ろす石垣山に 一晩で巨大な城が出現したのだ。 そのトリックは、80日間もの短い期間で 樹木に隠しながら城を築き 完成させると、夜のうちに目の前にある樹木全て伐採。 まるで一夜にして城が出現したかのように見せたのだ。 この「一夜城」の出現で北条氏の家臣は動揺し その結束に亀裂が入る。 大軍に包囲され、更に一夜城の出現で 内部崩壊してしまった北条氏は 降伏を決めるのだった。 秀吉は氏政とその氏照を切腹させ 5代にわたって関東を治めていた 北条氏は滅ぶこととなる。 この小田原城の戦いの成果は、 北条氏を破って関東を秀吉の 支配下に置くことに成功しただけではない。 22万の大軍という圧倒的な力を 東北の諸大名に見せつけたのだ。 関東を制圧した秀吉に対して、 東北の大名は戦わずして次々と臣従を示す。 これより、秀吉の天下統一は大成したのであった。 △上に戻る (c)CAPCOM CO., LTD. 2005 ALL RIGHTS RESERVED.
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松姫峠 まつひめとうげ 山梨県小菅村と大月市の間にある峠。 標高1250m。国道139号が通っている。 名称は、武田信玄の五女である松姫が、織田信長の軍勢から逃れる為にこの峠を越えたとされることに由来する。 松姫バイパスが建設中で、完成後は松姫トンネル(3066m)で峠を抜けることとなる。 所在地 山梨県北都留郡小菅村山梨県大月市 標高 1250m 地図 より大きな地図で 山梨県 を表示 関連項目 2010年9月奥多摩 山梨県 タグ 2010年9月26日 大月市 小菅村 山梨県 峠
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【合戦場】 今週の大名・軍師討ち取り(06月06日〜06月13日) 勢力名 武将名 群雄伝 風雲録 覇王伝 天翔記 将星録 烈風伝 上杉家 上杉謙信 宇佐美定満 武田家 武田信玄 真田幸隆 北条家 北条氏康 北条幻庵 今川家 今川義元 太原雪斎 徳川家 徳川家康 本多正信 織田家 織田信長 羽柴秀吉 斎藤家 斎藤道三 明智光安 本願寺 本願寺顕如 本願寺教如 朝倉家 朝倉義景 朝倉宗滴 浅井家 浅井長政 浅井久政 伊賀忍 百地三太夫 藤林正保 足利家 足利義輝 足利義昭 三好家 三好長慶 松永久秀 雑賀衆 雑賀孫市 雑賀孫六 備考 飛龍前の大名討ち取り 飛龍後の大名・軍師討ち取り 破天後の大名・軍師討ち取り 情報募集中 名前 コメント
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天下一☆戦国LOVERSの攻略対象。 「軍神」と崇められる戦国武将。 戦の天才で、天才的な頭脳を持つが人を傷つける事を嫌い、 自ら戦を仕掛ける事は殆ど無い。 戦の時は常に力を温存していて、武田信玄が相手の時だけ全力を出すと言う。 名前 上杉 謙信 (うえすぎ けんしん) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 織田優成 該当属性 白髪、着物、史実キャラ 該当属性2(ネタバレ) 『』
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第三回・覇者の挑戦状 第二回・覇者の挑戦状の早期攻略キャンペーンの対象者100名が敵として登場する特殊クエスト。 今回もみぃのが次の相手の情報を教えてくれる。モンスターの属性が分からない人への配慮なのか、モンスター名ではなく4体の属性だけを簡潔に記すようになった。実際モンスター情報よりも分かりやすい。 今回は1階ごとのスタミナ及びバトル数が2倍になった。つまり、1階につき対象者が2名ずつ登場する。最初の相手にメタを張っても、次の相手で敗北する可能性が出てくる。パッシブ持ちなしでは後述する2週目は非常に厳しい戦いになるだろう。 どのバトルでも20秒の制限時間が付いているので注意! さらに、50階を突破してもこのクエストは終わらず、強化された2週目が存在する。こちらは制限時間が15秒になり、敵の体力や攻撃力が増えているほか、常に1ターン行動になる。ドロップする女神は★4から★5に変更されている。 今回のタワーは期間が長いので、ランクの高いプレイヤーは1週目を自然回復で攻略できるだろう。ただし、地下51階以降は獲得できる経験値こそ多いものの難易度が高く、常にランクアップできるわけではない。やはり2週目はスタミナ回復用のクリスタルミノが必要となるだろう。 以下の登場モンスター表は見方が異なるので注意。 クエスト名 消費スタミナ 獲得経験値 Gold 出現モンスター ユーザー名及び台詞 敗北台詞 備考 ~プロローグ~ 10 1000 2000 三代目覇王偽善将軍HP 300000 迷宮の覇者「お待ちしていました… 勇者様…(以下省略)」 「合格です…!(以下省略)」 「[装備]3代目覇者討伐帳」がドロップHPが少なくなるとスキル「シャイニングブレイド★」を使用 地下1階 20 2500 4000 アースペンペン ファイアーペンペン ウイングペンペン ライトペンペン タルト「家康様が怖いよー 目の上のタンコブですよー」 「顔の回転の速さなら私がテトモンで1番です」 アポロン 輝きの貴公子バルドル+ 四神の長黄龍 瞬光の騎士ランスロット 梅こぶ茶「キミのデータは全て解析済みだ」 「もー終わり!」 (一週目)4体全員2ターンに1回攻撃右端のモンスターから閃光の女神がドロップ 地下2階 20 2550 4000 銀河木星神ジュピター 無限の円環サターン 無限の円環サターン 地母龍ティアマット 花の慶次「さぁ、やろう~!」 「乱暴しないでよ」 左の無限の円環サターンと地母龍ティアマット+は2ターンに1回攻撃 輝きの貴公子バルドル+ 激甚の地脈マーキュリー++ 黄金の騎士パーシヴァル 天下ノ大泥棒ゴエモン++ あか「今、楽にしてやるよ?」 「宿命のライバルに認定する」 右の3体全員2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下3階 20 2600 4000 シースターセイレーン 灼熱の剣イグニス+ 光の双剣レイ+ 魅惑の魔女王妃 よしたん「せくちぃーお姉たんで勝負!」 「ふぇぇぇぇー負けてないもん!」 右の2体は2ターンに1回攻撃 武田信玄 瞬光の騎士ランスロット 武田信玄 塔の覇王まなてぃ ホーホケキョ「おおっと。そこを動くな」 「次にあった時は…」 左の3体全員2ターンに1回攻撃右端ではなく瞬光の騎士ランスロットから純銀の女神がドロップ 地下4階 20 2650 4000 東方青龍角宿 叛旗の騎士モルドレッド+ トウテツ 魅惑の魔女王妃 ちゃんせき「初めまして、Sです。」 「おつモン」 左3体は2ターンに1回攻撃 デュラハンⅣ クニツナ ガウェイン アカツキノオロチ タコ「進化させてあげたいなぁ…」 「無課金でも100位以内可能??」 中央2体全員2ターンに1回攻撃純銀の女神がドロップ 地下5階 20 2700 4000 堕天使ルシフェル+ 騎士王アーサー 騎士王アーサー 迷宮の覇王タルト よーむ「歴2ヶ月!斬れぬものなど、あんまり無い!」 「ー」 右3体は2ターンに1回攻撃 輝きの貴公子バルドル+ 塔の覇王まなてぃ 騎士王アーサー ドラゴン使いピナ HKU「ついに決戦の時がきたようだな」 「腕を上げたな・・・」 輝きの貴公子バルドル+と騎士王アーサーは2ターンに1回攻撃純金の女神がドロップ 地下6階 20 2750 4000 癒しの聖天使アコ 地母龍ティアマット 大江山酒天童子+ 天下ノ大泥棒ゴエモン+ kaito「速攻で終わりだ!」 「いい退屈しのぎになった」 右2体は2ターンに1回攻撃 氷龍の化身・マリン+ ぼたんゆびのおやゆび姫 武田信玄 清冷の騎士ガラハド ヒロ「一緒に踊りましょう」 「もー終わり!」 右2体は2ターンに1回攻撃氷雪の女神がドロップ 地下7階 20 2800 4000 癒しの聖天使アコ 激甚の地脈マーキュリー++ 地母龍ティアマット 天下ノ大泥棒ゴエモン+ Yap「キミの力、見せてもらおう」 「これでサヨナラか・・・」 激甚の地脈マーキュリー++と天下ノ大泥棒ゴエモン+は2ターンに1回攻撃 不動マサムネ+ 地母龍ティアマット 黄金の騎士パーシヴァル 天下ノ大泥棒ゴエモン+ ケン「何しに来たの?」 「キャラ負けかな・・」 地母龍ティアマット以外の3体は2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下8階 20 2850 4000 深礎神帝のカドゥケウス 闇極神帝のカドゥケウス 輝光神帝のカドゥケウス 究極のテトリミノ きちぞう「ボクと戦おう、手加減はなしだよ?」 「キミがチャンピオン!」 織田信長 武田信玄 武田信玄 織田信長 マイマイ「なぁ、やらないか」 「ウホッ!」 右3体は2ターンに1回攻撃爆炎の女神がドロップ 地下9階 20 2900 4000 ティアマット 優眠の愛美花いばら姫 黄金の騎士パーシヴァル 天下ノ大泥棒ゴエモン+ カニ光線「次はキミかい?」 「キャラ負けかな・・」 優眠の愛美花いばら姫と天下ノ大泥棒ゴエモン+は2ターンに1回攻撃 激甚の地脈マーキュリー+ ゴエモン+ 迷宮の怪物ミノタウロス 塔の覇王まなてぃ あかさたな「私を倒して 自らの運命を切り開くのじゃ」 「あんずるな峰打ちじゃ・・」 中央2体は2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下10階 20 2950 4000 ぼたんゆびのおやゆび姫 塔の覇王まなてぃ ゴエモン+ 激甚の地脈マーキュリー+ ゆうと「いくよーーーん」 「もぉーむり~」 両端2体は2ターンに1回攻撃 豪水神帝のカドゥケウス 豪水神帝のカドゥケウス 豪水神帝のカドゥケウス 天神七代イザナミ KJ「いいじゃないのー!」 「ダメよーダメダメ!」 [進化]3代目覇王討伐証No.1がドロップ 地下11階 20 3000 4000 輝きの貴公子バルドル+ 月光の王子 伊賀ノ首領ハンゾウ 瞬光の騎士ランスロット 凱斗さん爆裂中!「つらい定めでも 戦わなければならぬようだな」 「ヘヴィなバトルだったぜ」 左端は2ターンに1回右端は3ターンに1回攻撃 豪水神帝のカドゥケウス 四神の長黄龍 絶世の美女白雪姫 月光の王子 Ben「私の番だよっ~」 「さよならっ」 左2体は2ターンに1回攻撃閃光の女神がドロップ 地下12階 20 3050 4000 南方朱雀井宿 天光神アポロン 南方朱雀翼宿 騎士王アーサー ゴンパパ「そのチームじゃ勝てないぜ?」 「やられたぜ・・」 右3体は2ターンに1回攻撃 迷宮の覇王タルト 四神の長黄龍 四神の長黄龍 月光の王子 あいるとん「受け入れるなら全てが正義」 「美しい悪夢だ!」 右の四神の長黄龍+以外全員2ターンに1回攻撃閃光の女神がドロップ 地下13階 20 3100 4000 風魔ノ首領コタロウ 黄金の騎士パーシヴァル 塔の覇王まなてぃ 暗黒龍バハムート++ WCN「何しに来たの?」 「はぁはぁ」 黄金の騎士パーシヴァルと暗黒龍バハムート++は2ターンに1回攻撃 輝きの貴公子バルドル+ 絶世の美女白雪姫 激甚の地脈マーキュリー+ 迷宮の覇王タルト しん「諦めるな キミにも勝ち目はある!」 「五分の戦いだったな」 絶世の美女白雪姫と迷宮の覇王タルトは2ターンに1回攻撃純銀の女神がドロップ 地下14階 20 3150 4000 南方朱雀星宿 輝きの貴公子バルドル+ 四神の長黄龍 月光の王子 warta「覚悟!」 「これで満足したか・・?」 四神の長黄龍以外は2ターンに1回攻撃 ドラゴンライダーみぃの 激甚の地脈マーキュリー+ ドラゴンナイトジャック 叛旗の騎士モルドレッド+ りん「あなたの本気~ 見てみたい~」 「際どかったな~」 ドラゴンライダーみぃのとドラゴンナイトジャックは2ターンに1回攻撃漆黒の女神がドロップ 地下15階 20 3200 4000 風魔ノ首領コタロウ 飛炎ノ忍者ダンゾウ+ 氷霧ノ忍者サイゾウ 竜巻ノ忍者サスケ かいねこ「最近の忍者って 全然忍んでないよね?」 「忍忍!」 飛炎ノ忍者ダンゾウ+と竜巻ノ忍者サスケ+は2ターンに1回攻撃 かぐや姫 伊賀ノ首領ハンゾウ 徳川家康 徳川家康 クジラのスー「ほう キミが相手か」 「パズルテクでなら負けぬ」 かぐや姫と左の徳川家康は2ターンに1回攻撃閃光の女神がドロップ 地下16階 20 3250 4000 ファイアーキングアルッカ ダイヤモンドテトリミノ 究極のテトリミノ ひび割れた金の卵 まさにゃん「かかってこい!」 「俺は、強かったやろ」 輝きの貴公子バルドル+ かぐや姫 伊賀ノ首領ハンゾウ 迷宮の覇王タルト のっぽ「おまたせ~!」 「ご苦労さまです」 輝きの貴公子バルドル+と伊賀ノ首領ハンゾウは2ターンに1回攻撃閃光の女神がドロップ 地下17階 20 3300 4000 暗黒の刃イルシオン+ 万物の父神オーディン+ 輝きの貴公子バルドル+ 光の双剣レイ+ なお「はずれた。ちーーーん!なんて言わせない。」 「合成しないでぇー。」 輝きの貴公子バルドル+は2ターンに1回攻撃 南方朱雀翼宿 風魔ノ首領コタロウ 叛旗の騎士モルドレッド+ どん欲な邪神トウテツ エミー「前の階には戻れない。 それが覇者への道」 「また凸してください」 右2体は2ターンに1回攻撃漆黒の女神がドロップ 地下18階 20 3350 4000 黄金の騎士パーシヴァル+ 南方朱雀井宿 天下ノ大泥棒ゴエモン+ 騎士王アーサー わにピコ「二人が戦ったら この世界は終わるかも・・」 「この試合の結果は二人の秘密だよ?」 両端2体は2ターンに1回攻撃 ジャックタン 激甚の地脈マーキュリー+ 終末の角笛ヘイムダル+ 天下ノ大泥棒ゴエモン+ アレク「今、楽にしてやるよ?」 「なかなか手ごわかった」 左2体は2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下19階 20 3400 4000 南方朱雀翼宿 暗黒龍バハムート+ 風魔ノ首領コタロウ 魅惑の魔女王妃 ツネP「次はキミかい?」 「キミもはだ本気じゃないな?」 左2体は2ターンに1回攻撃 無限の円環サターン 魔法少女★ミルキーモカ 天下ノ大泥棒ゴエモン+ 地母龍ティアマット LeMU「負けないぞ~」 「もぉーむり~」 地母龍ティアマットは2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下20階 20 3450 4000 南方朱雀翼宿 暗黒龍バハムート+ 風魔ノ首領コタロウ 魅惑の魔女王妃 カヨ「俺の出番だ!」 「イテテ キミ怪我はないかい?」 左2体は2ターンに1回攻撃 鬼斬りモモカ 絶世の美女白雪姫 覚醒エンシェントドラゴン 迷宮の覇王タルト じゃがりこ「さぁ、やろう~!」 「やばかったな~」 中央2体は2ターンに1回攻撃[進化]3代目覇王討伐証No.2がドロップ 地下21階 20 3500 4000 古塔覇者リチャード2世+ 塔の覇王まなてぃ 風魔ノ首領コタロウ 激甚の地脈マーキュリー++ プラネタリアン「速攻で終わりだ!」 「いい退屈しのぎになった」 風魔ノ首領コタロウは2ターンに1回攻撃古塔覇者リチャード2世+はスキル「ロイヤルガード★★★★」を使用 風魔ノ首領コタロウ 南方朱雀翼宿 叛旗の騎士モルドレッド+ 魅惑の魔女王妃 あつしっこ「お手柔らかにねーん」 「や、や、優しくないやーん」 右2体は2ターンに1回攻撃漆黒の女神がドロップ 地下22階 20 3550 4000 庭園の精霊ハルディン 激甚の地脈マーキュリー+ 地母龍ティアマット 天下ノ大泥棒ゴエモン+ リトルグリーンメン「ついに決戦の時がきたようだな」 「次にあった時は・・」 激甚の地脈マーキュリー+は2ターンに1回攻撃 リヴァイアサン 迷宮の怪物ミノタウロス+ 魔法少女★ミルキーモカ 天下ノ大泥棒ゴエモン+ フェルス「いい試合をしような」 「やられたぜ・・」 天下ノ大泥棒ゴエモン+は2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下23階 20 3600 4000 風魔ノ首領コタロウ 叛旗の騎士モルドレッド+ 真・ダークナイト+ 魅惑の魔女王妃 IPSUM「何しに来たの?」 「もー終わり!」 中央2体は2ターンに1回攻撃 南方朱雀翼宿 叛旗の騎士モルドレッド+ 南方朱雀翼宿 魅惑の魔女王妃 Lea「ポテトは飲み物。」 「僕はシュント。 今度一緒にポテト飲もうよ」 南方朱雀翼宿2体は2ターンに1回攻撃漆黒の女神がドロップ 地下24階 20 3650 4000 風魔ノ首領コタロウ 暗黒の刃イルシオン+ 暗黒龍バハムート++ 真・ダークナイト Toya「エキシビションマッチ開始!」 「五分の戦いだったな」 中央2体は2ターンに1回攻撃真・ダークナイトはHPが少なくなるとスキル「ダークレイド★★」を使用 瞬撃の天雷ジュピター 南方朱雀翼宿 風魔ノ首領コタロウ 騎士王アーサー そに「おまたせ~!」 「際どかったな~」 騎士王アーサーは2ターンに1回攻撃漆黒の女神がドロップ 地下25階 20 3700 4000 騎士王アーサー 灼光の騎士ランスロット 瞬光の騎士ランスロット 騎士王アーサー シュン「戦いの鬼、登場!」 「本気出すなんて ヒドイじゃないか!」 左の騎士王アーサーと瞬光の騎士ランスロットは2ターンに1回攻撃 黄金の騎士パーシヴァル 上杉謙信 激甚の地脈マーキュリー++ 天下ノ大泥棒ゴエモン++ ツヨシ「何しに来たの?」 「ちょっと手こずったかな」 両端2体は2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下26階 20 3750 4000 ドラゴンライダーみぃの 南方炎帝朱雀 覚醒エンシェントドラゴン ドラゴンナイトジャック Aurahand「見た目が ウザい? パタパタ軍団!」 「堕ちるぅぅ~」 南方炎帝朱雀は2ターンに1回攻撃ドラゴンナイトジャックはスキル「りゅうのけいやく☆★」を使用 銀河冥王星神プルート 四神の長黄龍 四神の長黄龍 騎士王アーサー ひろし「さあ・・・やるのやらないの?」 「はぁはぁ」 左の四神の長黄龍は2ターンに1回攻撃閃光の女神がドロップ 地下27階 20 3800 4000 ぼたんゆびのおやゆび姫 迷宮の怪物ミノタウロス+ 黄金の騎士パーシヴァル 騎士王アーサー プッチモ「そのチームじゃ勝てないぜ?」 「私には力もスキルも 通用しないはず・・」 黄金の騎士パーシヴァルは2ターンに1回攻撃 南方朱雀星宿 翠緑の騎士ガウェイン 塔の覇王まなてぃ 騎士王アーサー ☆としくん☆「もう始まっておるぞ?」 「渋い戦いだった」 騎士王アーサーは2ターンに1回攻撃純金の女神がドロップ 地下28階 20 3850 4000 月光の王子 黄金の騎士パーシヴァル 激甚の地脈マーキュリー++ 天下ノ大泥棒ゴエモン+ Taka「おおっと。そこおを動くな」 「どうだい?勉強になったかい?」 黄金の騎士パーシヴァル+は2ターンに1回攻撃 飛炎ノ忍者ダンゾウ+ 竜巻ノ忍者サスケ 迷宮の覇王タルト 織田信長 イナバ「ボクと戦おう、 手加減はなしだよ?」 「本気出すなんて ヒドイじゃないか!」 左2体は2ターンに1回攻撃爆炎の女神がドロップ 地下29階 20 3900 4000 無限の円環サターン 無限の円環サターン 無限の円環サターン 無限の円環サターン katsumi「次はキミかい?」 「キャラ負けかな・・」 キジみぃの 狗神タロー 猿神ジロー+ 鬼斬りモモカ マコ「覚悟!」 「今、目が覚めた お休み」 純金の女神がドロップ 地下30階 20 3950 4000 風魔ノ首領コタロウ 銀河木星神ジュピター 激甚の地脈マーキュリー++ 風駆神ヘルメス 謎の迷宮の覇者「頑張ってくださいね」 「お疲れさまでした」 激甚の地脈マーキュリー++は2ターンに1回攻撃 清冷の騎士ガラハド ガラハド ガラハド 清冷の騎士ガラハド 阿修羅「この先は、未来永劫 積んでは崩す修羅の道」 「ミノに溺れる運命でも… 御逝きなさい…」 右の清冷の騎士ガラハドは2ターンに1回攻撃[進化]3代目覇王討伐証No.3がドロップ 地下31階 20 4000 4000 鋼鉄の壁フェール+ 破壊の巨岩サイクロプス+ 司天使サリエル 天下ノ大泥棒ゴエモン++ りょう「英雄の力を見よ!」 「後はまかせたぞ」 鋼鉄の壁フェール+はスキル「だいちのまもり★★★」を使用 南方朱雀翼宿 激甚の地脈マーキュリー++ 黄金の騎士パーシヴァル 騎士王アーサー kgeo「ここから先は通さん!」 「さよならっ」 右2体は2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下32階 20 4050 4000 深淵の冥塵プルート 絶世の美女白雪姫 四神の長黄龍 瞬光の騎士ランスロット まっちょん「キミの力、見せてもらおう」 「これでサヨナラか・・・」 四神の長黄龍は2ターンに1回攻撃瞬光の騎士ランスロットはHPが少なくなるとスキル「グローリーブレス★★」を使用 癒しの聖天使アコ 黄金の騎士パーシヴァル 天下ノ大泥棒ゴエモン++ 地母龍ティアマット ぐぇん「俺の出番だ!」 「次にあった時は・・」 癒しの聖天使アコと天下ノ大泥棒ゴエモン++は2ターンに1回攻撃純銀の女神がドロップ 地下33階 20 4100 4000 天光神アポロン 瞬光の騎士ランスロット 迷宮の覇王タルト 徳川家康 ぐぇん「前の階には戻れない。 それが覇者への道」 「もー終わり!」 中央2体は2ターンに1回攻撃 フレイヤ雅 フレイヤ雅 フレイヤ(水着ver) 戦女神フレイヤ たあ「いいのがない…」 「ほかの階が楽しみ!」 閃光の女神がドロップ 地下34階 20 4150 4000 煉血の騎士ベディヴィア ドラゴン使いピナ 四神の長黄龍 騎士王アーサー ふー「おまたせ~!」 「やばかったな~」 騎士王アーサーは2ターンに1回攻撃 輝きの貴公子バルドル+ 伊賀ノ首領ハンゾウ 瞬光の騎士ランスロット 月光の王子 ちび「負けないぞ~」 「さよならっ」 瞬光の騎士ランスロットは2ターンに1回攻撃閃光の女神がドロップ 地下35階 20 4200 4000 魅惑の魔女王妃 風魔ノ首領コタロウ 叛旗の騎士モルドレッド+ 真・ダークナイト バーキン「キミのデータは全て解析済みだ」 「なかなか手ごわかった」 魅惑の魔女王妃は2ターンに1回攻撃 月光の王子 武田信玄 豊臣秀吉 騎士王アーサー はやにゃあ「いっちょひと暴れするか!」 「これで満足したか・・?」 武田信玄は2ターンに1回攻撃純金の女神がドロップ 地下36階 20 4250 4000 上忍コタロウ 雷撃の鉄槌トール+ サスケ 武田信玄 choo「OT、忘れ物はないか?」 「OT、フォークの爪は下げたか?」 優眠の愛美花いばら姫 激甚の地脈マーキュリー++ 地母龍ティアマット+ 天下ノ大泥棒ゴエモン++ ムサシ「いくよーーーん」 「もぉーむり~」 優眠の愛美花いばら姫は2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下37階 20 4300 4000 激甚の地脈マーキュリー++ 黄金の騎士パーシヴァル+ 黄金の騎士パーシヴァル+ 天下ノ大泥棒ゴエモン++ Shelmie「英雄の力を見よ!」 「キミがチャンピオン!」 優激甚の地脈マーキュリー++と右の黄金の騎士パーシヴァル+は2ターンに1回攻撃 伊達政宗 織田信長 豊臣秀吉 天神七代イザナミ TeddyKGB「ここから先は通さん!」 「フッ データ採取に成功した」 天神七代イザナミは2ターンに1回攻撃氷雪の女神がドロップ 地下38階 20 4350 4000 フレイヤ フレイヤ雅 フレイヤ(水着ver) 戦女神フレイヤ hysteric「オワコン戦隊フレイヤーズ!」 「フレイ兄様・・・・・」 黄金の騎士パーシヴァル+ 激甚の地脈マーキュリー++ 地母龍ティアマット+ 天下ノ大泥棒ゴエモン++ 鈴鈴「きな? 相手にとって不足なし!」 「どうだい?勉強になったかい?」 黄金の騎士パーシヴァル+は2ターンに1回攻撃大地の女神がドロップ 地下39階 20 4400 4000 ウインドゼリー アースゼリー ウォーターゼリー ファイアーゼリー 臥龍「ちょっぴり休憩! たーんと召し上がれ!」 「レモンやコーヒーもいいよね!」 庭園の精霊ハルディン 激甚の地脈マーキュリー++ 天下ノ大泥棒ゴエモン+ 地母龍ティアマット+ タムリン「私の番だよっ~」 「さよならっ」 大地の女神がドロップ 地下40階 20 4450 4000 風魔ノ首領コタロウ 風魔ノ首領コタロウ 風魔ノ首領コタロウ 暗黒龍バハムート++ ケロ「諦めるな キミにも勝ち目はある!」 「ちょっと手こずったかな」 中央の風魔ノ首領コタロウは2ターンに1回攻撃 ジャックタン 上杉謙信 上杉謙信 天下ノ大泥棒ゴエモン++ カズ「むりしないようにな?」 「五分の戦いだったな」 天下ノ大泥棒ゴエモン++は2ターンに1回攻撃[進化]3代目覇王討伐証No.4がドロップ 地下41階 20 4500 4000 輝きの貴公子バルドル+ ぼたんゆびのおやゆび姫 激甚の地脈マーキュリー+ 天下ノ大泥棒ゴエモン+ Leo「ボクと戦おう、 手加減はなしだよ?」 「はぁはぁ」 魔法少女★ミルキーモカ 優眠の愛美花いばら姫 迷宮の怪物ミノタウロス+ 大江山酒天童子+ けん「俺の出番だ!」 「宿命のライバルに任命する」 大地の女神がドロップ 地下42階 20 4550 4000 迷宮の覇王タルト 騎士王アーサー 騎士王アーサー 騎士王アーサー よしあき「弟子の踊る 『フォックストロット』と勝負」 「次回『クイックステップ』で お前と勝負だ」 右2体は2ターンに1回攻撃 ぼたんゆびのおやゆび姫 上杉謙信 黄金の騎士パーシヴァル+ 天下ノ大泥棒ゴエモン+ しるどん「おまたせ~!」 「もぉーむり~」 大地の女神がドロップ 地下43階 20 4600 4000 ドラゴンライダーみぃの 竜巻ノ忍者サスケ 瞬光の騎士ランスロット 灼光の騎士ランスロット+ 狂月「究極のテトリミノ5個払えば 通してやる!」 「おい!勝手に通るな! 通行料払っていけ~??」 煉血の騎士ベディヴィア 瞬光の騎士ランスロット 炎撃の騎士トリスタン 騎士王アーサー あざらし「うなれ、キャメロッツ!」 「ぐふぇ」 純金の女神がドロップ 地下44階 20 4650 4000 豊臣秀吉 豊臣秀吉 徳川家康 徳川家康 アダモ「さぁ、やろう~!」 「乱暴しないでよ」 ドラゴン使いピナ 騎士王アーサー [スキル]塔の覇王まなてぃ 塔の覇王まなてぃ 山田「え?トイレですか? そこの角を右ですよ~」 「し…親切に 教えただけなのに…!」 純銀の女神がドロップ 地下45階 20 4700 4000 黄金の騎士パーシヴァル+ 激甚の地脈マーキュリー++ 天下ノ大泥棒ゴエモン++ 地母龍ティアマット+ エージ「リミッターなしでいくぜ?」 「いい退屈しのぎになった」 クリスタルカドゥケウス 繁栄の琉水マーキュリー 空外ゲンノウ 伊賀ノ首領ハンゾウ 陸井和人「ビービー ビビビビ!」 「ビビビビビ~」 クリスタルカドゥケウスは先制攻撃でスキル「バッドミノレインEX★★★★」を使用[進化]3代目覇王討伐証No.5がドロップ 地下46階 20 4750 4000 戦女神フレイヤ ドラゴンナイトジャック 黄金の騎士パーシヴァル+ 地母龍ティアマット+ ひかる「お前はもうしんでいる おわタッ~!」 「俺の名を行ってみろ~ ひでぶ~!」 風魔ノ首領コタロウ 風魔ノ首領コタロウ 暗黒龍バハムート++ 魅惑の魔女王妃 あっきん「今、楽にしてやるよ?」 「腕を上げたな・・・」 漆黒の女神がドロップ 地下48階 20 4850 4000 南方朱雀翼宿 翠緑の騎士ガウェイン+ 黄金の騎士パーシヴァル+ 騎士王アーサー えりんぎ「属性バラバラだと 倒しにくいでしょ?」 「あんまりいじめないで くださいよー。」 瞬光の騎士ランスロット 四神の長黄龍+ 四神の長黄龍+ 瞬光の騎士ランスロット トモ熊「いっちょひと暴れするか!」 「これでサヨナラか・・・」 閃光の女神がドロップ 地下49階 20 4900 6000 武田信玄 武田信玄 武田信玄 武田信玄 ぎゅう「むりしないようにな?」 「キャラ負けかな・・」 疾風の女神がドロップ 天神七代イザナミ 武田信玄 武田信玄 西方白帝白虎 ユーリャン「テトリスの鬼の この私が相手だ!」 「グランドマスターは 君だ!」 疾風の女神がドロップ [進化装備]水のドラゴンスピア ドラゴンテイマーピナ メガントドラゴンチビ助 ドラゴンテイマージャック sot「ルーム整理戦隊 メンドクサインジャー!」 「テトモンだもの・・。 相田sot」 疾風の女神がドロップ 地下50階 20 5000 7000 迷宮の覇王タルト 妖刀ムサマサ+ 翠緑の騎士ガウェイン+ 騎士王アーサー 偽善将軍「ここまで掘り込んできて、 なかなかやるじゃないか!だが、ここまでだ!くらえー!! ガチャ運吸収風来砲!!」 純金の女神がドロップ 三代目覇王偽善将軍 偽善将軍「負けました!が、ガチャ運を頂きました!ありがとうございます!この先に進むと 本気の迷宮の覇者たちと戦えるよ」 このモンスターがドロップ これまでの実施期間 通常イベント 2015-01-26 00 00 ~ 2015-01-30 13 59 このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 1周目は -- 名無しさん (2015-01-26 22 47 21) ひたすら攻撃力重視での面子で20秒以内に一気に13列を積み5人攻撃すればOK。 -- 名無しさん (2015-01-26 22 49 00) 2周目は? -- 名無しさん (2015-01-27 20 28 28) 名前 コメント
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※SS/EX/宴、獲得家紋、コスト兵種別一覧はVer共通の武田家一覧へ 武田家Ver1.1一覧 No 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 計略内容 イラスト 武田041 C跡部勝資 1.5 鉄砲 5/6 柵 一斉射撃 3 射撃時の攻撃回数が増える。 小城崇志 武田042 UC黄梅院 1.0 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる。 士基軽太 武田043 Rおつやの方 1.5 騎馬 4/7 魅 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 碧風羽 武田044 UC三枝守友 2.0 騎馬 8/3 - 血の渇き 5 武力と移動速度が上がるが、兵力が徐々に下がる。さらに突撃が成功するたびに兵力が回復する。 ケロケロ齋藤 武田045 SR真田昌幸 2.0 騎馬 6/9 制 信玄の炯眼 4 【陣形】敵にかかっている計略による武力と統率力の変化を無効にする。ただし範囲の外に出ると元に戻る。 萩谷薫 武田046 SR武田勝頼 3.0 騎馬 10/3 気 魅 猛進の陣 4 【陣形】味方の武力と移動速度が上がるが、部隊が向いている方向に強制的に移動してしまう。 風間雷太 武田047 SR武田信玄 3.0 騎馬 8/12 城 魅 瀬田に旗を 6 武田家の味方の武力と統率力と移動速度が上がるが、自身は撤退する。 一徳 武田048 R馬場信春 2.5 弓 8/8 制 気 泰山の陣 5 【陣形】静止している味方の武力が徐々に上がる。 塚本陽子 武田049 R山県昌景 2.5 騎馬 8/7 気 赤備えの采配 5 味方の騎馬隊の武力と突撃ダメージが上がる。 JUNNY コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前
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最低落札額・昇順 2001本多忠勝 2002黒田官兵衛 2003島津義弘 2004真田昌幸 2005上杉謙信 2006竹中半兵衛 2007柳生石舟斎 2008雑賀孫市 2009羽柴秀吉 2010足利義輝 2011織田信長 2012石田三成 2013島左近 2014前田慶次 2015直江兼続 2016真田幸村 2017茶々 2018宮本武蔵 2019佐々木小次郎 2020立花宗茂 2021福島正則 2022加藤清正 2023小早川隆景 2024前田利家 2025上杉景勝 2026柴田勝家 2027蒲生氏郷 2028伊達政宗 2029斎藤道三 2030豊臣秀頼 2031黒田長政 2032武田勝頼 2033浅野幸長 2034小西行長 2035毛利輝元 2036朝倉義景 2037明智光秀 2038井伊直虎 2039服部半蔵 2040柳生宗矩 2041柿崎景家 2042山県昌景 2043本田富正 2044今川義元 2045武田信玄 2701北条早雲 2702本願寺蓮如 2703武田信虎 2704淀 2705朝倉宗滴 2706長尾為景 2707太田道灌 2708三好元長 2709 2710
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登場人物の本来のキャラクター(性格や言動など)を紹介します。 (酒井忠次はJudgeEndオリジナルキャラクターのため説明はありません。) ※原作のネタバレ(ルート説明等)を多大に含みます。ご注意下さい。 ◆伊達政宗 ◆真田幸村 ◆石田三成 ◆徳川家康 ◆片倉小十郎 ◆武田信玄 ◆猿飛佐助 ◆豊臣秀吉 ◆竹中半兵衛 ◆大谷吉継 ◆本多忠勝 ◆前田慶次 ◆雑賀孫市 ◆黒田官兵衛 ◆鶴姫 ◆長曾我部元親 ◆毛利元就 ◆上杉謙信 ◆かすが ◆北条氏政 ◆風魔小太郎 ◆島津義弘 ◆お市 ◆小早川秀秋 ◆天海 ◆織田信長 上へ
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作者:PtQeigLc0 21 名前:見滝原がある群馬は旧上野国[sage saga] 投稿日:2012/08/26(日) 15 28 15.97 ID PtQeigLc0 小 中 大 あ 隔 戦国時代におけるほむほむの活躍(「ほむほむを活用した先人の知恵628(ほむまどライフ出版)」から抜粋) ○甲斐武田氏とほむほむ 戦国時代におけるほむほむの活用で有名なのは武田信玄の将、小山田信茂である。西上野(今の群馬県西部)を一時期領有した武田信玄は、地元豪族からほむほむの話を聞いて、これを活用することを思いつき、家臣の信茂を「ほむほむ守役」に命じてほむほむの捕獲・繁殖・活用を行った。 資料によると訓練の的、食糧や「武田の投石部隊」の石代わりとされたようであるが、武田信玄が徳川家康を破った「三方ヶ原の合戦」では小山田信茂率いる「ほむほむ衆」がほむほむを投擲兵器としてだけでなく、その容姿を生かした陽動挑発に活用したと言う記録が残っている。 なお、ほむほむ衆及び飼いほむほむはその殆どが織田信忠により武田家滅亡時に処刑されたが、ごくわずかのほむほむ衆が少数の番ととも当時信濃・西上野に勢力を保っていた真田家に雇用されたと言われている。また、小山田信茂は武田家を滅亡直前に裏切ったがその理由の一つとしてほむほむの管理に疲れたことがあげられている。 ○真田氏とほむほむ(関ヶ原の合戦関連) 真田氏はもともと信濃の小豪族であったが、武田家に仕えて成長を遂げ、本能寺の変(1582)ごろには信濃と上野のそれぞれ一部を領有するまでに成長していた。当時の当主である真田昌幸は食用を含めたほむほむの活用について消極的であったが、武田家滅亡後逃亡してきた「ほむほむ衆」を雇い、挑発陽動や投擲兵器及び築城資材として活用した。 真田氏のほむほむ活用でもっとも有名なのは1600年の「第二次上田合戦(関ヶ原の戦いに関連した戦い)」である。4万近くの軍勢を率いて上田城に軍勢を進め降伏勧告を行った東軍・徳川秀忠に対して、西軍であった真田昌幸は徳川軍の陣営に「ほむほむ料理」や火や槍刀の上でほむほむを踊らせる「ほむほむ踊り」を供し時間稼ぎを行った。そして、「返答を延ばしていたのは篭城の準備の為でござった。充分に仕度は出来たので、一合戦つかまつろう」という返書を、この日の為に特別に調教したほむほむとまどまど(当時飼育が難しかったらしい)の挑発付で徳川秀忠に渡すという行為を行ったとされている。 (イメージ) 徳川秀忠「何、真田からの返書か。おお"ほむほむ"とやらか、こっちにおいで。おいしいお菓子をやろう。」 徳川秀忠「おい、お前(人間の使者)は帰ってよい、ほむほむはしばらく愛でていくと主に伝えてくれ。」 _ . ===:ヽ (ハwwリ|リ | ホミィ♪ | |.^ヮ^ノ| | (つ【返書】 ヘンショダヨ l_丿___],/ /_|。__| 『返答を延ばしていたのは篭城の準備の為でござった。充分に仕度は出来たので、一合戦つかまつろう BY昌幸』 徳川秀忠「ぐぬぬぬ・・・いや、落ち着け挑発に乗ってはならぬ。早く関が原に参陣しないと。」 i i !´`⌒i i ! マドマドマドーォ--ッ!! ホ…ムッ…______ノノリ从从ゝ))) r´=== (リ ゜ヮ゜ノリ !l|从ハノリ!l l| , , ヽ二 カクカク!!!!! ギシギシ… |リ, ゜ヮ゜ノl|⌒(,/ )三 |l|(つ と,ノ~、(,/_つ 徳川秀忠「ムムッ、ほむほむ一体何をしておる!それとそのおさげの生物は誰だ!?」 ほむほむ「ホムホムッ…ホムッホムゥー…」オヤカタサマニ ダマサレテ ドンナカンンジ… まどまど「ウェヒヒヒ…マドマドマドー…」 ウェヒヒヒ "ドウテイ"サンニハ チョット キツスギタカナァ ※秀忠はこの戦いが初陣とされている。 徳川秀忠「真田め・・・こいつらを血祭りに上げて全軍突撃じゃー!」 22 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/08/26(日) 15 52 46.46 ID gt5BTdo6o 乙 _ . ===:ヽ ━━(ハwwリ|リ |━━=・ | |.゜д゜ノ | プスッ (つ【改行】 l_丿___],/ /_|。__| 23 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga] 投稿日:2012/08/26(日) 17 08 34.81 ID PtQeigLc0 しまった。改行してなかった。 落ち着いて投下しなければ。 ジャンル:ほむほむ 歴史 活用 感想 すべてのコメントを見る